この度2022年7月にひらおか内科循環器・糖尿病クリニックを開院させて頂きました、檀浦 裕(だんのうら ゆたか)と申します。
医師になってから16年間勤務させて頂きました市立札幌病院を離れ、この平岡の地で約30年診療を行わせて頂きました父の後を継ぎ、この度医院名をひらおか内科循環器・糖尿病クリニックと変更して、開院させて頂くことになりました。
市立札幌病院では急性期病院として循環器・糖尿病の多くの患者様を診療させて頂き、2017年からは下肢救済センター 副センター長として、全道から治療困難な足病患者様のご紹介を頂き、最後の砦として積極的な治療を行って参りました。
一般的な循環器内科・糖尿病内科の診療だけではなく、心臓・足のカテーテル治療も専門としており、これまで道内外にて2000例を超える手術治療実績がございます。開院後も週1回、市立札幌病院で引き続き心臓・足のカテーテル治療も行って参ります。
循環器・糖尿病・足病の高度な診察はもちろんのこと、総合内科専門医も有しておりますので、風邪・腹痛などの一般的な内科診療にも対応致します。どんな症状でもお困りの際はお気軽にご来院ください。
※受付は診察終了時間の10分前まで
© 2024 Hiraoka Naika Clinic.